抜け毛予防

医薬品の育毛剤とは

医薬品の育毛剤は、それが医薬品であると厚生労働省より認可を受けないと医薬品として販売することはできません。
更に、医薬品の育毛剤は、通常の育毛剤よりも効果が高いことが分かっています。
その理由としては、医薬品の育毛剤では、治療効果が認められたものでないと厚生労働省認可されないからです。

代表的な医薬品の育毛剤は、フィナステリドなどがあります。
フィナステリドは、男性の髪の抜ける原因をホルモンの観点から改善するための育毛剤で、男性ホルモンが変化してできたホルモンであるジヒドロテストステロンを抑える育毛剤なんです。

通常男性ホルモンと言われるテストステロンは、実は髪の毛に対して成長する働きをする役目を担っていて、男性ホルモンが多いと髪が伸びるのが早いという事実もあります。
それに対して、抜け毛、はげを作り出すのがジヒドロテストステロンであって、こちらが悪玉なんです。
このような働きを自然界にあるものとしては、ノコギリヤシが知られています。
ただ、ノコギリヤシよりも効果は高いと言えるでしょう。

もう一つ代表的な医薬品の育毛剤としては、ミノキシジルがあげられます。
こちらは、血流をよくして、しっかりと頭皮に栄養をいきわたらせて髪に対して届かせるのをサポートする役目を持っていて、血管を大きくして、血液が流れやすくする役目をしてくれます。

最後にもう一つ医薬品の育毛剤として有名なものに、塩化カルプロニウムがあります。
こちらは実は先ほど述べたミノキシジルと同様の働きをする育毛剤なんです。
ただ、医薬品の育毛剤にはその効果が高い分副作用があるのが特徴です。
怖い副作用があるので、生活する上で支障をきたすことがあります。

ただし、医薬部外品の育毛剤に関しては、そのような副作用はないので、どちらを選ぶかは本当に選びどころですね。
やはり医薬品の育毛剤に関しては、研究されている期間が数十年と長いのが特徴で、改良を繰り返されているので、効果を早く望みたい方にはこちらをおすすめします。
育毛剤の他に発毛剤や養毛剤というのもあるのですがこれらのちがいをご存知ですか?
よくわからない方は育毛剤と発毛剤・養毛剤のちがいについてこちらに詳しく書いてありますので参考にしてください。

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