抜け毛予防

医薬品の育毛剤のリスク

医薬品の育毛剤のリスクとしては、副作用が出る場合があるということです。
医薬部外品の育毛剤は頭皮環境の正常化と、頭皮に栄養を与えるという外部的な環境を改善することによって育毛を促すので、どうしても効果を実感できるのに、数か月から1年程度はかかるので、医薬品の育毛剤に手を出してしまう人は多いのは事実です。
ただし、各種育毛に関する掲示板などでも知られているように医薬品の育毛剤には効果があるけれども強い副作用を感じる場合が多いというケースが一般的なようです。

医薬品の育毛剤で副作用に悩むことでよく話題になる成分がフィナステリドとミノキシジルです。
特にフィナステリドは脳や男性ホルモンに直接働きかけるために注意が必要なようです。
抜毛の大きな一因として、ジヒドロテストステロンというテストステロンが変化してできた物質があるのですが、これを抑えることによってフィナステリドは抜け毛がなくなるように作用します。

基本的な仕組みとしては、フィナステリドは、テストステロンが5αリダクターゼと結合し、ジヒドロテストステロンに転嫁するのを防いで抜け毛を防ぐということです。
ただ、そのような脳内の働きによって、他にも脳内で何か起こっていると懸念している医者がいるようです。

フィナステリドを薄毛対策のために飲用した場合の副作用として考えられることが、やめた後の頭皮からの脱毛や、使用中、使用後のうつ症状、ED、性欲減退、精神的ふさぎ込み等です。
問題なのは、飲用をやめた後も症状が続くという点にあり、フィナステリドはアメリカでは非常に危険であるとしてフィナステリドの中断後の経過を調べる専門機関が作られるくらいで、日本よりもフィナステリドに関する危険性が広がっていっています。
加えてフィナステリドは、即効性や見た目がミノキシジルよりも早く実感できるために利用者が多いということですが、やっぱり生活上の副作用が大きく感じられるということは育毛以前の問題だと思います。

医薬品の育毛剤にはこのようなリスクが存在するので、よく調べてから利用するようにしましょう。

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