抜け毛予防

育毛剤にはどんな成分が使われている?

育毛剤に含まれている成分として、頭皮の栄養を与えてくれるものが、アミノ酸です。
例えば、イノシトールなどのアミノ酸を髪が生えてくるときや成長する時に注がれると、毛自体が太く、しっかりと抜けにくくなります。
このアミノ酸としては、他にリジン、アセチルメチオニンなどが配合されています。
アミノ酸は髪の細胞を構成する大部分の成分なので、髪の成長にとって必要不可欠のものなんです。
その必要不可欠な成分を、髪が成長する際にしっかりと補ってあげることによって、しっかりとした抜けにくい髪が生えるようになっていきます。

また、栄養を与える成分として、にんにくが配合されているものも多いです。
にんにくは毛が生える細胞と言われている毛母細胞を力づけてくれる成分で、しっかりとした毛が生えてくるのを助けてくれます。

また、頭皮の油分を抑えたり、皮膚がかゆくなるのを抑えてくれる成分として、各種ビタミンのうちのビタミンB6がよく用いられています。
ビタミンB6は化粧品などにもよく配合されており、薬品名では塩酸ピリドキシンという名前で配合されています。
更に、抜け毛が起こる人では、頭皮が非常に乾燥している方が多いので、そのようなことを防ぐために植物性由来の例えばオトギリソウエキスなどが配合されています。

保湿に関して言えば、頭皮が乾燥していると皮脂の分泌が過剰になってしまうので、それを防ぐための効果もあります。
通常抜け毛が多い人の大きな原因の一つとして、皮脂の過剰分泌があります。
あれは、普段は乾燥していない人達が抜け毛を気にするあまり、頭皮をごしごし洗ってもともと頭皮に必要な油分までごっそりと取り去ってしまった時に頭皮が、その乾燥を補うために皮脂を過剰に分泌させてしまうことが原因となっています。
このようにして皮脂が詰まった毛穴では太い毛は生えにくく、結果として毛が細く弱くなるために抜け毛が起きやすくなるのです。

また、皮脂はストレスなどや、食生活によっても過剰に分泌されて頭皮に蓄積されます。

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